研究について2

研究についていろいろ。

 

  • 最近論文がアクセプトされたので、宣伝を。"Patentability and Knowledge Spillovers of Basic R&D" with Angus C. ChuSouthern Economic Journal, forthcoming. (MPRA version

 ひとことでいえば、基礎研究に対して積極的に特許を付与することが、基礎技術のスピルオーバー、技術進歩のスピード、経済成長にどのような影響をあたえるのか、について理論分析を行った研究です。

 

  • Scientific Workplace の調子がどうもわるい。どうしても、コピー&ペーストするときに、テキスト形式にアンフォーマットされてしまう。これではこのソフトを使うメリットが、、、。

 

  • 締切におわれることがおおい。レフェリーのような外的な締切から、共同研究のような心の締切まで。結果はまだわからないけど、相当な量の研究投資を日々おこなっております。

What's new?

2019年7月: 「新しいモノ好きな国民性」が経済の研究活動に与える影響に関する実証論文が Applied Economics Letters にアクセプトされました:

Novelty-Seeking Traits and Applied Research Activities," Tat-kei Lai and Kenji Sato との共著です。

2019年9月9日・10日: 

10th International Conference "Economics of Global Interactions" (バーリ、イタリア) にて "Is Income Inequality Always the Fellow Traveler of Average Consumption Growth? A Demand-Side Story (with Martine Carre)" を報告する予定です。

2019年9月29日 (日): 日本国際経済学会第78回全国大会 (JETRO) 貿易分析のフロンティアセッション にて、新しいモノ好きな国民性と技術波及に関する研究を報告します。

2019年10月12日 (土): 2019年度日本経済学会秋季大会 (神戸大学) にて討論者を務める予定です。

2019年10月18日 (金): マクロ経済学研究会 (大阪大学中之島センター)にて研究報告をします。