音楽について1

音楽はぼくにとって重要なもので、かえって何を書いたらいいのか。うまくまとまらないし、変なこと書けないよな、っていう用心深さも。そこでとりあえず、最近きいてるリストを公開してみます(って、いったいそんなものに誰が興味あるんだろう、という気も)。(再追記 ちょっと修正、テンションがあれすぎて恥ずかしかった、2012年6月5日)(追記 なんかちょっとテンションがあれだなと、2012年6月1日)

○ Glenn Gould(トロント出身)、いろいろ

○ 高橋悠治が弾くバッハ

○すかんち、 The 卍

○Weezer

○Beatles

○毛皮のマリーズ

○BOOWY(ヒムロックもロスで英語、がんばらなきゃ)

○Lili Kraus のモーツアルト

ひとまず。

近況

日経ビジネスの「グローバル・インテリジェンス」に矢野誠氏 (京都大学経済研究所特任教授) との共著記事「産業革命サイクル生む「市場の質」 好循環生み出す政策を」が掲載されました! (5月)

Love of Novelty: A Source of Innovation-Based Growth... or Underdevelopment Traps? (with Tat-kei Lai and Kenji Sato) が  Macroeconomic Dynamics に掲載されました! (6月) 

Two-dimensional constrained chaos and industrial revolution cycles (with Makoto Yano)” が Proceedings of the National Academy of Sciences (PNAS) に掲載されました! (1/27)

愛知大学経済学会主催による、新しい経済学研究のセミナーシリーズ「ささしまセミナー」を始めました!