えいごって4

僕自身の行動ではないのですが、教訓が含まれている気がします。

 ある(僕と同じく)英語があまり達者でない人とIKEAに行きました。買い物をひととおり終えて、エレベータに乗った時のことです。エレベーターは大変込み合っていて、同行者とすこし距離が離れてしまい、僕はちょうどボタン付近に。エレベーターは動き出しましたが、僕はどの階を押せばよいかわからなかったので、あせって同行者のほうを振り向きました。すると、とても真剣な表情、怒気を含んだ声で、

 パー、パー、パー

と3回繰り返しました。このときの「パー」の発音は、Per とも Par とも Pur とも Paa ともつかない、複雑な響きを持っていました。

 えっ、パーってなに?

とおもいました。が、この密室内のぎこちない静けさから逃れるため、知恵を絞り、

 「パー」=(Parking と言いたい気持ち + P と言いたい気持ち)/ 3

と察知。いそいで P のボタンを押し、ぎりぎり parking のフロアに停止。

 翻って思うに、英語環境の下であせると言いたいことが言えない、時には複数の候補が混ざってしまう、これもひとつの教訓です。

 僕自身、基本的にいつもあせっているタイプなので、この種の混乱は数えきれずあり、たとえば今日も会計時に、バッグに入れましょうか、といわれたのか、バッグ持ってますか、といわれたのか微妙な気がして、

 Yes, please, no, no, yeah

と混乱の極みに達しましたしね。いつもお世話になっている店員さんだったので、わかってますよ、といわんばかりに、笑顔でだまってバッグに入れてくれました、thank you!

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コメント: 1
  • #1

    Lloyd Volk (土曜日, 04 2月 2017 13:21)


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What's new?

2019年7月: 「新しいモノ好きな国民性」が経済の研究活動に与える影響に関する実証論文が Applied Economics Letters にアクセプトされました:

Novelty-Seeking Traits and Applied Research Activities," Tat-kei Lai and Kenji Sato との共著です。

2019年9月9日・10日: 

10th International Conference "Economics of Global Interactions" (バーリ、イタリア) にて "Is Income Inequality Always the Fellow Traveler of Average Consumption Growth? A Demand-Side Story (with Martine Carre)" を報告する予定です。

2019年9月29日 (日): 日本国際経済学会第78回全国大会 (JETRO) 貿易分析のフロンティアセッション にて、新しいモノ好きな国民性と技術波及に関する研究を報告します。

2019年10月12日 (土): 2019年度日本経済学会秋季大会 (神戸大学) にて討論者を務める予定です。

2019年10月18日 (金): マクロ経済学研究会 (大阪大学中之島センター)にて研究報告をします。