近況

最近の状況について少々。

イギリスの友人たちと書いてる共同論文があるのですが、それにかなり類似した研究が見つかってがっかり。今年の5月31日に発行された working paper (まだ学術雑誌に掲載されていない進行中の論文)で、僕がもう少し早く仕事をしていればと、、、、落ち込んでいたら、友人の一人から、うまくやればむしろチャンスだ、とのメールがきて(うん、 that guy's always positive!)、折れない心の大切さを痛感しつつ、僕自身のカナダに着ていらいすでに何回か折れた心を残念に思いつつ、自分のパートを早く終わらせるために、計算と証明にがんばっているしだいであります。

 

 ところでサンフランシスコはすごいいい町で、完全にだいすきになりました。いつか、プライベートでゆっくり観光できるチャンスがあるといいなと。写真はプレゼンの様子ですが、今回は時間の見積もりが悪かったりコンテンツがあれだったりして、今後の糧を大量に収穫しました。この写真以外にも、market-quality.net やその Facebookページ いくつか写真があるみたいです。

What's new?

2019年7月: 「新しいモノ好きな国民性」が経済の研究活動に与える影響に関する実証論文が Applied Economics Letters にアクセプトされました:

Novelty-Seeking Traits and Applied Research Activities," Tat-kei Lai and Kenji Sato との共著です。

2019年9月9日・10日: 

10th International Conference "Economics of Global Interactions" (バーリ、イタリア) にて "Is Income Inequality Always the Fellow Traveler of Average Consumption Growth? A Demand-Side Story (with Martine Carre)" を報告する予定です。

2019年9月29日 (日): 日本国際経済学会第78回全国大会 (JETRO) 貿易分析のフロンティアセッション にて、新しいモノ好きな国民性と技術波及に関する研究を報告します。

2019年10月12日 (土): 2019年度日本経済学会秋季大会 (神戸大学) にて討論者を務める予定です。

2019年10月18日 (金): マクロ経済学研究会 (大阪大学中之島センター)にて研究報告をします。