科研プロジェクトの途中経過

Durham での研究ミーティングにむけて、2つの研究の第一稿が完成しました!とりあえず、一つだけ、、、

Chu, Angus C., and Yuichi Furukawa, 2012. "Patents versus R&D subsidies in a Schumpeterian growth model with endogenous market structure," MPRA Paper 41083. 

研究内容の紹介(preliminary and tentative):

  • どんな研究? 技術進歩の促進を目的とするマクロ経済政策として、(a) 特許保護の強化(例、模倣行為を厳しく取り締まる)と (b) 企業の研究開発(R&D)投資への補助金、どちらの政策がより効果的か、理論的に検討している研究です。
  • 新しい点は? 自由参入があるケースに着目して、2つの政策の効果を比較している点が、マクロ経済学の既存研究にはなかった点です。
  • 主要な結果は? TBC (August 30 2012)

 

追記:写真は先週末の散歩より。中央に小さくみえる海は、ときおり遊びに行く場所(Barnet Marine Park)です。

 

 

What's new?

2019年8月: 国際的な英文査読付き学術雑誌 Economic Modelling のAssociate Editor に就任しました!

2019年7月: 「新しいモノ好きな国民性」が経済の研究活動に与える影響に関する実証論文が Applied Economics Letters にアクセプトされました:

Novelty-Seeking Traits and Applied Research Activities," Tat-kei Lai and Kenji Sato との共著です。

2019年9月29日 (日): 日本国際経済学会第78回全国大会 (JETRO) 貿易分析のフロンティアセッション にて、新しいモノ好きな国民性と技術波及に関する研究を報告します。

2019年10月12日 (土): 2019年度日本経済学会秋季大会 (神戸大学) にて討論者を務める予定です。

2019年10月18日 (金): マクロ経済学研究会 (大阪大学中之島センター)にて研究報告をします。