Paris-Dauphine VI

観光べた、というか、旅行者レベルが低いので、パリに滞在していても、自発的に観光しようという意欲はあまり湧かず、ついつい、コーヒー買って、オフィスに行って、日本ではなかなか時間を費やすことができない ― こんな、つまらない言い訳をするような年頃になりました ― 「研究」に没頭してしまう。なんて退屈な人間なんだろう、と、日本にいるとあまり感じないけど、Dauphine の同僚や IESEG の友人と話していて、また、彼らの言外の意を勝手に察したりして、自分の奇妙さから目を背けることはできない。そうはいっても、せっかくの共同研究なんだから、なんとしても成功させたい、という意識から逃れることも、またできない。とはいうものの、ランチや夜くらいはちょっと、という気持ちもあるが、旅行者レベルが低くすぎて、気が向かない。にもかかわらず、意外にもいろいろと出歩けているのは、友人たちの、親切なおもてなしのおかげです。本当に、ありがたいことです。

What's new?

2019年8月: 国際的な英文査読付き学術雑誌 Economic Modelling のAssociate Editor に就任しました!

2019年7月: 「新しいモノ好きな国民性」が経済の研究活動に与える影響に関する実証論文が Applied Economics Letters にアクセプトされました:

Novelty-Seeking Traits and Applied Research Activities," Tat-kei Lai and Kenji Sato との共著です。

2019年9月29日 (日): 日本国際経済学会第78回全国大会 (JETRO) 貿易分析のフロンティアセッション にて、新しいモノ好きな国民性と技術波及に関する研究を報告します。

2019年10月12日 (土): 2019年度日本経済学会秋季大会 (神戸大学) にて討論者を務める予定です。

2019年10月18日 (金): マクロ経済学研究会 (大阪大学中之島センター)にて研究報告をします。