英語の勘違い

(updated on 4 May, 2019) 以下すべて、Oxford Advanced Lerner's Dictionary より

 

 

 

 

 

 

  • 気付いた瞬間青ざめました、なんでこんな勘違いかと、恥以外何物でもないです、、、novelty [ˈnɑːvlti] ですよねそりゃ、[nɑːˈvlti] (まちがい)はないわね。国内外で恥をかき散らしておりました、早く言ってーって感じです。英語は常に遠ざかる、なんて粋がっても、いやー。
  • reference ['refrəns] (リというよりはレなのか、、、)
  • hurt [hɜːrt] と heart [hɑːrt]、、、後者は BrEだそうで: hurt [hɜːrt] と hurt [hɜːt], heart [hɑːrt] と heart [hɑːt]. r の有無で、わけもなく後者に傾いてしまう。どうぜ正しい発音ができるわけでもないのに、、、
  • effort ['efərt] と effort ['efət]. 一時期、effect [ɪ'fekt] がイフェクトなら、effort もイフォートだろと、発表とかで 結構、イフォートイフォートうるかった暗黒時代があった
  • よくあることだけど、でも refer は [rɪˈfɜːr] なんだよなあ

近況

日経ビジネスの「グローバル・インテリジェンス」に矢野誠氏 (京都大学経済研究所特任教授) との共著記事「産業革命サイクル生む「市場の質」 好循環生み出す政策を」が掲載されました! (5月)

Love of Novelty: A Source of Innovation-Based Growth... or Underdevelopment Traps? (with Tat-kei Lai and Kenji Sato) が  Macroeconomic Dynamics に掲載されました! (6月) 

Two-dimensional constrained chaos and industrial revolution cycles (with Makoto Yano)” が Proceedings of the National Academy of Sciences (PNAS) に掲載されました! (1/27)

愛知大学経済学会主催による、新しい経済学研究のセミナーシリーズ「ささしまセミナー」を始めました!