人生初?

実証研究が Applied Economics Letters にアクセプトされました: Novelty-Seeking Traits and Applied Research Activities," Tat-kei Lai and Kenji Sato との共著。

 

 

長い道のりだったし、どちらの共著者とも幾度となく打ち合わせたし、実証オンリーは人生初だし、ほんとになんだかうれしくて仕方ないです。

 

 

 

あえて雑に言いきってしまえば、

  • 「新しいモノ好きな国民性」は基礎研究活動にはプラスだけど、応用研究活動にはマイナスかもしれない?

がパンチラインです。もうちょっと正確を期せば、

  • 「新しいモノ好きな国民性」は自然科学研究のような基礎研究活動にはプラスだけど(Goren 2018)、
  • 特許等の知的財産権取得につながるような応用研究活動にはマイナスかもしれない、可能性があるかもしれない?(本研究)

です。実証的には「本当?」、本当と suppose すれば、実証・理論的に「なぜ?どのようにして?」が次の自然なクエスチョンと思います、が、なにはともあれ、、、です!

(写真、パリで共著者がふるまってくれた中華料理で、プロかっていうくらいおいしくて、良い思い出です。私の写真が下手なのが極めて残念です。)

近況

2019年7月: 「新しいモノ好きな国民性」が経済の研究活動に与える影響に関する実証論文が Applied Economics Letters にアクセプトされました:

Novelty-Seeking Traits and Applied Research Activities," Tat-kei Lai and Kenji Sato との共著です。

今後の予定

2019年10月12日 (土): 2019年度日本経済学会秋季大会 (神戸大学) にて討論者を務める予定です。

2019年10月18日 (金): マクロ経済学研究会 (大阪大学中之島センター)にて研究報告をします。