いろいろ:水は低い方へ、、、

いろいろ思いついたことを雑然と列挙。(写真は、近所で見つけた水たまり。)

 

○昨日10日ぶりくらいにお酒を飲まなかったら、体調がとてもよい。以前は、一日や二日あけたくらいじゃ回復を実感しなかったので、健康になって来ているのかな。もしかしたら、ここブリティッシュ・コロンビア州では、ヘルシー=最高にクール、という価値基準がいたるところで徹底されているので、(意識下では、もうちょっと退廃したって、という気持ちもないわけではないのですが)無意識下で適応してきているのかも○8月に Durham で予定している研究ミーティング(thanks to 科研費)のための、第一稿がほぼ完成した。Acemoglu 氏の directed technical change 理論に関連した研究で、なかなか良い結果が得られそう、わくわくしてます。ミーティング中に論文を finalize するので、後日、内容をここで簡単に書かせて頂こうかと○最近、ビートルズの I'm Only Sleeping をよく聞いてます。アンソロジーに入ってる Take 1○"Everybody seems to think I'm lazy. I don't mind, I think they're crazy. Running everywhere at such a speed. Till they find there's no need." ここ10年くらい、どちらかといえば、この歌詞の、"everybody" とか "they" の側に立ってる気持ちできましたが、カナダに来てから、まあ「水の低きに就くが、、、」ということでしょうか、"I" の方に急速に戻っている気がします○ながらく awareness といいますか、とにかくあらゆることを知覚する・感じること、を大切にしてきました。可能な限りいろいろなものを感じ取った上で、行動しようと。が、最近、気付かないことの強さに打ちのめされることがしばしばあります。気付かないことの原始的な強さは、気付いてしまうことの市民的な弱さを常に駆逐してしまうのかなあ、って、本当に内省的なブログだね、うん。

 

 

 

What's new?

2019年8月: 国際的な英文査読付き学術雑誌 Economic Modelling のAssociate Editor に就任しました!

2019年7月: 「新しいモノ好きな国民性」が経済の研究活動に与える影響に関する実証論文が Applied Economics Letters にアクセプトされました:

Novelty-Seeking Traits and Applied Research Activities," Tat-kei Lai and Kenji Sato との共著です。

2019年9月29日 (日): 日本国際経済学会第78回全国大会 (JETRO) 貿易分析のフロンティアセッション にて、新しいモノ好きな国民性と技術波及に関する研究を報告します。

2019年10月12日 (土): 2019年度日本経済学会秋季大会 (神戸大学) にて討論者を務める予定です。

2019年10月18日 (金): マクロ経済学研究会 (大阪大学中之島センター)にて研究報告をします。