研究出張の途中経過

研究ミーティングの成果は良好で、それぞれ進行度は異なりますが、合計4本の論文が書かれつつあります。(そのうち2本は以前ここで紹介したものです。)が、明日のセミナー報告が佳境です。京都大学の矢野誠教授との共同研究で、産業革命に関連した内容の研究報告なのですが、良く考えてみると、、、イギリスで産業革命に関連した話をする、、、ってかなり大胆というか、分をわきまえてないというか、かなり緊張しています。だいたい water も聞き取れないのに、、、(プアなリスニング能力を補完する)自分の直感とイマジネーションを信じるしかない。

 いつも思い出すのが、、、入試の前日はまんがをよめ、、、という、小学生のとき塾の先生がいってた言葉で、まあおそらく、リラックスしろ、ということと、前日にもなってわたわたしてるようではしょうがない、という少なくとも2つの教訓があるように思います。

 ぼくはこれらの教訓から若干離れて、このメソッドを表層的に信奉していて、今日も日本語の本ばかり読んでましたし、別の(明日のプレゼントとは無関係の)研究ばっかりしてました。こういう自分をごまかす系の言葉だけはよく覚えてるんです。(明日できることは今日するな、とかね。)他に、もっとストイックな言葉がいっぱいあったはずなのですが、まったく思い出せず。

 

What's new?

2019年8月: 国際的な英文査読付き学術雑誌 Economic Modelling のAssociate Editor に就任しました!

2019年7月: 「新しいモノ好きな国民性」が経済の研究活動に与える影響に関する実証論文が Applied Economics Letters にアクセプトされました:

Novelty-Seeking Traits and Applied Research Activities," Tat-kei Lai and Kenji Sato との共著です。

2019年9月29日 (日): 日本国際経済学会第78回全国大会 (JETRO) 貿易分析のフロンティアセッション にて、新しいモノ好きな国民性と技術波及に関する研究を報告します。

2019年10月12日 (土): 2019年度日本経済学会秋季大会 (神戸大学) にて討論者を務める予定です。

2019年10月18日 (金): マクロ経済学研究会 (大阪大学中之島センター)にて研究報告をします。